中古車査定においてフレームの歪みや曲がりはとても重要なチェック項目の1つです。車においてどれくらい重要なところかといえば人間でいう背骨や骨格に当たります。人間でも骨格がゆがめば真っ直ぐ歩くことが難しくなりますし、筋肉や神経への負担も大きくなります。車の場合も同様で修理が必要と判断されることが多い箇所の1つです。中古車査定の場合でも修理が必要と考えられると大幅査定ダウンとなります。ただし、歪みや曲がりはひどくならないと分かりづらいのも人間と同様です。そのため、査定で分かるような曲がりや歪みがあった場合には事故なども想定されるため、さらにチェックが厳しくなる傾向が強いようです。特に横からの衝撃で曲がりや歪みが生じることが多いのでエンジン・ルームから運転席、助手席のところまでのチェックは厳しく行われる傾向があります。修正修理は費用もかかりますが、時間が板金作業の中では特にかかる修理の一つです。そのため、大幅査定ダウンとなるのです。ただし、見た目でわからない程度の歪みや曲がりであれば一般的にはチェックしようがない部分でもあります。事故等で横からの衝撃があった際には軽い事故でも、歪みが生じていないかも確認しておくことが重要です